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第60期中間報告書 株主向け報告書 | IR資料室 | 株主・投資家の皆様へ | TOBA Inc. | 株式会社鳥羽洋行

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(1)

証券コード:7472

先端技術で社会と産業の進化を支える

中 間 報 告 書

60

2008年4月1日  2008年9月30日

(2)

最新の商品、

技術及びサービスの提供

株主の皆様には、

ますますご清栄のことと

お慶び申しあげます。

平素は、格別のご高配を賜り、

ありがたく厚くお礼申しあげます。

ここに、当社第60期上半期

(平成20年4月1日から平成20年9月30日まで)の

中間報告書をお届けするにあたり、

ひとことご挨拶申しあげます。

株主の皆様へ

当中間期の概況

当中間期の概況 当中間期の概況

TOP MESSAGE

1

当中間期における経済情勢は、昨年来の米国におけ

るサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融

市場の混乱の影響等により、世界経済全体が減速感を

強めております。こうした世界経済の動向は、今まで

好調を維持してきた日本の輸出関連企業の設備投資動

向にも大きな影響を及ぼしてきております。このよう

な経済環境におきまして、当社の関連する得意先の中

でも特に半導体製造装置、携帯電話、及び、自動車・

車載部品等の業界において景気減速の影響がより顕著

となってきており、これらの業界における設備投資は

急速に抑制の色合いを強めてきております。

当社の業績について見ますと、とりわけ半導体製造

装置業界向けの制御機器に対する影響が大きく、同業

界における売上は期初の販売計画を下回る結果となり

ました。更に、自動車・車載部品業界における設備投

資も原油価格高騰の影響で国内における新車販売の伸

び悩み傾向が鮮明となり、設備投資が抑制されたこと

から同業界向けの産業機器の売上も期初の販売計画を

下回りました。

このような状況におきまして、前事業年度から好調

であったFA機器のうちロボット等は、各得意先におけ

る省力化、合理化のための設備投資が依然堅調で、全

体的に不振の中でも期初の販売計画を上回ることがで

きました。

以上の結果、売上高は119億76百万円となり、営業利

益は8億67百万円、経常利益は9億31百万円、四半期純

利益は5億56百万円となりました。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支

援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成20年12月

取締役社長 三浦直行

(3)

2

(「鳥羽ミドリ会」平成20年3月)

部門別概況

売 上 高

制御機器

4,681

百万円

(39.1

%

FA機器

5,767

百万円

(48.1

%

産業機器

1,528

百万円

(12.8

%

平成20年9月期

当中間期

制御機器

5,304

百万円

(42.8

%

FA機器

5,331

百万円

(43.0

%

産業機器

1,762

百万円

(14.2

%

平成19年9月期

前中間期

生産工場の構成には

欠かせない

工場の自動化・

コストダウンを実現

生産組立て作業に

使用されている

制御機器

FA機器

産業機器

当中間期の概況

12,399

百万円

11,976

百万円

当部門は、電気ドライバー、アルミフレーム、無人 搬送車、コンベア、環境システムなどで構成されて おり、主としてデジタル機器、自動車・車載部品、 医療などの得意先へ販売しております。当中間期は 半導体及び自動車・車載部品等の得意先へのアルミ フレーム、無人搬送車の販売が伸び悩んだため、売 上高は前年同期比13.3%減の15億28百万円となり ました。

当部門は、ロボット、自動組立機、チップマウンター、 レーザー加工機などで構成されており、主としてデ ジタル機器、自動車・車載部品、OA機器、基板実 装などの得意先へ販売しております。前期に引き続 いてFAロボットが好調であったため、売上高は前年 同期比8.2%増の57億67百万円となりました。当 部門におきましては、新たにディスペンサー等の商 品が注目されております。

当部門は、空気圧機器、真空機器、流体継ぎ手、圧 力センサー、電子センサーなどで構成されており、 主として実装機、デジタル機器、半導体製造装置、 自動車・車載部品などの得意先へ販売しております。 当中間期は半導体製造装置及び自動車・車載部品等 の得意先への空気圧機器の販売が低調であったため、 売上高は前年同期比11.8%減の46億81百万円とな りました。

(4)

3

制 御 機 器 F A 機 器

鳥羽洋行の特徴と強み

鳥羽洋行の状況

5ポートソレノイドバルブ SMC㈱ ガイド付ジグシリンダー

㈱コガネイ

マウンター ヤマハ発動機㈱

垂直多関節ロボット

㈱デンソーウェーブ レーザーセンサ

SUNX㈱

当社は、空気圧機器、電子機器などの

制御機器をはじめ、ロボット等のFA機器、

産業機器を国内外の有力なユーザーへ販売する

機械工具の専門商社です。

そのため、業務範囲は幅広く、

コンサルティングから分析、提案、製品納入、

アフターサポートまで一貫して行い、

産業のあらゆる場面に及んでいます。

当社の大きな特徴は、ユーザーに直接販売することです。当 社が販売する製品は、空気圧機器や電子機器関連の制御機 器をはじめ、各種産業用ロボット、物流搬送機器、電子部品実装 機、半導体製造装置向けの各種部材と幅広く、ユーザーの生産 設備計画などを初期段階から把握し、生きた情報を仕入先のメ ーカーにフィードバックすることで、様々なユーザーニーズに応 えております。

また、当社の営業社員の約70%が空気圧技能士(国家資 格)1級、2級の資格保有者です。他にもSE等の専門資格 保有者がおり、専門知識を活かしてユーザーのニーズにお 応えする提案型営業は、ユーザーから高く評価され、信頼 されております。

こうした、販売方針や営業体制は、豊富な経験とノウハ ウに基づいて形づくられたもので、当社の大きな強みであ ります。

平成19年2月には、本社及び全ての営業所が環境国際規 格(ISO)14001の認証取得をしました。販売商品におき ましても、環境に配慮した商品を提供し、より一層環境保 全活動に取り組んだ企業活動を行っております。

(5)

4

産 業 機 器

現況及び展望

IRへの取り組み

Cyber Jet

新製品

「ディスペンサー」

武蔵エンジニアリング㈱

平成20年5月13日

●証券アナリスト向け決算説明会

:みずほインベスターズ証券本社 平成20年8月27日

●個人投資家向け会社説明会

:東京証券会館

日本証券業協会 証券教育広報センター(主催)

平成20年8月30日

●大和インベスターズ・リレーション 名古屋ミッドランドスクエア (主催)

レーザーマーカー ミヤチテクノス㈱

ロボシリンダー

㈱アイエイアイ

電動ドライバー

㈱ハイオス

コンベア 三機工業㈱

無人搬送車

㈱タクマ精工

世界経済をリードしてきました米国における、サブプライムローンの焦げつき問題 に端を発した、金融危機は、世界の産業界に大きな影響を及ぼし、世界同時不況にま で拡大しております。この世界的な産業不況は、上期後半よりわが国経済にも大きな 影響を及ぼしております。こうしたことより、個人消費の衰退のスピードが早まると ともに、自動車産業界、半導体産業界、住宅産業界等において特に販売不振を招き、 それらの業界における設備投資活動に急激なブレーキがかかっております。

このような経済全体の状況は、当社の関連する業界にも大きな影響が出ており、中 でも半導体製造装置関連、自動車・車載部品関連等の得意先における設備投資の状況 は、当期後半より急激に低下しつつあり、当社の業績に少なからざる影響を与えてお ります。

当社は、このような環境のもとで、既に前期(第59期)より、現在を新たなる 100年に向けた発展のための基礎固めの時期と位置づけ、将来の発展に向けて、より 筋肉質な体制となるべく営業、管理両面における足もとの状況の再構築を行っており ます。

営業面におきましては、一番目に前期より全国の基幹営業所に新規開拓専任者を配 置して、当社の将来の索引役となっていただく得意先の開拓を行っており、成果も 序々に出しつつあります。二番目には、提案営業をより強化するために全営業所にお いて、得意先の工場等に出向いて「ミニ展示会」を実施しております。新商品・環境対 応商品等を紹介するなど、得意先に対する提案力の強化を図っております。三番目に、 販売商品におきまして地球環境に配慮した商品を提供する体制も強化しております。 CO2削減効果のある電動シリンダの販売推進は得意先の評価を得ております。

管理面におきましては、前期末より社内における規程関係の全面改定を一大作業と して実施し、今上期に完成致しました。社内の諸規程等を再点検をすることにより、 無駄の排除が行われることはもとより、内部統制、コンプライアンスの徹底などにも 大きな成果が現れるものと期待して

おります。

以上のような活動は、即効力は得 られないかもしれませんが、将来の 当社にとって大きな原動力となり、 株主の皆様にも必ずやご理解いただ けるものと確信しております。

(6)

5

500 1,000 1,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

0 1,000 500 1,500 2,000 2,500

0 50 100 150 250 200

0 5,000 10,000 15,000 20,000

0 10,000

5,000 15,000 0

期末

中間 当中間期

(単位:百万円)

期末

中間 当中間期

(単位:百万円)

期末

中間 当中間期

(単位:百万円)

期末

中間 当中間期

(単位:百万円) 期末

中間 当中間期

(単位:百万円)

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

第56期 第57期 第58期 第59期 第60期

売上高 経常利益

中間(当期)純利益 1株当たり中間(当期)純利益

総資産 純資産

期末

中間 当中間期

中間財務ハイライト

(単位:円)

(7)

6

中間財務諸表

6,597,780 5,700,592 80,000 455,094 192,000 170,092 401,711 120,000 24,125 257,586 6,999,491

13,545,809 1,148,000 1,261,059 11,136,749

97,116 97,116 13,642,926 20,642,417 6,205,681

5,482,560 80,000 375,795 135,000 132,324 286,294 80,000 24,125 182,169 6,491,975

13,218,200 1,148,000 1,261,059 11,269,140

△460,000 59,614 59,614 13,277,814 19,769,790 負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 一年内償還予定の社債 未払法人税等

引当金 その他 固定負債 社債 引当金 その他 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 純資産合計

負債及び純資産合計

当中間期 前 期

科 目 (平成20年9月30日現在) (平成20年3月31日現在)

15,787,511 5,002,061 10,472,533 70,586 242,329

4,854,905 2,181,846 18,839 2,654,219

20,642,417 14,916,187

5,914,360 8,764,410 74,694 162,865

△143 4,853,602 2,160,562 18,330 2,674,709

19,769,790 資産の部

流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 商品

その他 貸倒引当金 固定資産

有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産

資産合計

当中間期 前 期

科 目 (平成20年9月30日現在) (平成20年3月31日現在)

中間貸借対照表 (単位:千円)

(8)

7

中間財務諸表

売上高 11,976,443 25,800,629

売上原価 10,050,681 21,500,481

売上総利益 1,925,762 4,300,148

販売費及び一般管理費 1,058,702 2,184,289

営業利益 867,060 2,115,858

営業外収益 67,675 143,799

営業外費用 3,670 8,350

経常利益 931,064 2,251,307

特別利益 24,678 1,037

特別損失 684 13,567

税引前四半期純利益 955,057 2,238,777

法人税、住民税及び事業税 369,700 922,600

法人税等調整額 28,967 30,077

四半期純利益 556,390 1,286,100

科 目

前 期

平成19年4月 1 日から 平成20年3月31日まで

当中間期

平成20年4月 1 日から 平成20年9月30日まで

( ) ( )

中間損益計算書 (単位:千円)

(9)

8 関東第一営業部

関東第二営業部

営業ネットワーク

西日本営業部

川越営業所

熊谷営業所

前橋営業所

宇都宮営業所

仙台営業所

本社(管理本部・営業本部・海外営業部・  特機システムグループ)

名古屋営業所 広島営業所

滋賀営業所 福岡営業所

大阪営業所 大分営業所

兵庫営業所 今治出張所

東京営業所 厚木営業所 静岡営業所

東京南営業所 八王子営業所 沼津営業所

千葉営業所 甲府営業所 青森出張所

茨城営業所 松本営業所

(注)平成20年4月より上記に変更

会社情報

社  名 株式会社 鳥羽洋行(英文表記 TOBA,INC.) 本  社 東京都文京区水道2丁目8番6号

設  立 昭和24年12月14日

(創業:明治39年9月15日) 資 本 金 11億4,800万円

事業内容 制御機器、産業用ロボット、計測計装機器、コンピューター、電子 機器、搬送機器、建設・管工機器、ファスナー、環境整備機器、機 械工具、工作機械、理化学機器、化学工業薬品類等の販売および輸 出入。

上記に関する生産設備効率化のためのコンサルタント。 機械工具器具とその部品類の加工販売および輸出入。

従業員数 208名(男性:151名 女性:57名)(平成20年9月末現在)

代表取締役社長 三 浦 直 行 常 務 取 締 役 藤 原 茂 夫 取  締  役 鶴 川   健 取  締  役 遠 藤   稔 取  締  役 鳥 羽 重 良 取  締  役 松 永 健 一 取  締  役 尾 関 真一郎 常 勤 監 査 役 尾日向   宏 監  査  役 上 田   正 監  査  役 池 田 圭 介 監  査  役 金 森 浩 之

会社概要 役 員

(10)

9

当社は、株主優待制度につきまして、前期より内容を 変更いたしました。

制度の変更の内容は、下記のとおりであります。

金融機関

458,000株(8.64%) その他国内法人 391,800株(7.39%)

証券会社 23,817株(0.44%) 外国人

1,155,600株(21.80%) 個人・その他

3,270,783株(61.70%)

北海道6,701株(0.12%) 東北地方22,000株(0.41%) 関東地方

2,938,646株(55.44%) 中部地方

491,402株(9.27%) 近畿地方

598,873株(11.29%) 中国地方26,672株(0.50%) 四国地方18,300株(0.34%) 九州・沖縄地方 41,606株(0.78%) 国外

1,155,800株(21.80%)

所有者別

地域別

5,300,000

合計 株

(100%)

5,300,000

合計 株

(100%)

1,000株以上 安曇野産コシヒカリ

3,000円相当 オリジナル・クオカード

3,000円相当

100株以上1,000株未満 オリジナル図書カード

1,000円相当 オリジナル・クオカード

1,000円相当 所有株式区分

変更前 変更後 変更の内容

株式情報

(平成20年9月30日現在)

発行可能株式総数 20,000,000株

発行済株式総数 5,300,000株

株主数 2,192名

株式数及び株主数

株式数分布状況

株 主 優 待 制 度 変 更 の お 知 ら せ

(11)

10

株式メモ

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 6月

基準日 3月31日

その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。

配当金受領

株主確定日 3月31日 中間配当を行う場合は、9月30日

株主名簿管理人 東京都港区芝三丁目33番1号  中央三井信託銀行株式会社 同事務取扱場所 東京都港区芝三丁目33番1号 

中央三井信託銀行株式会社 本店

同事務取扱所 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 中央三井信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-78-2031(フリーダイヤル) 同取次所 中央三井信託銀行株式会社 全国各支店

日本証券代行株式会社 本店及び全国各支店 単元未満株式の買取 上記株主名簿管理人にて取扱います。

単元株式数 100株

公告方法 電子公告により行います。ただし、やむを得ない事由が 生じたときは、日本経済新聞に掲載して行います。

株式に関するお手続き用紙のご請求について

住所変更、単元未満株式買取請求、名義書換請求及び配当金振込指定に必要な各用紙 のご請求は、下記株主名簿管理人中央三井信託銀行のフリーダイヤルまたはホームペ ージをご利用ください。

● フリーダイヤル 0120-87-2031(24時間受付:自動音声案内)

● ホームページ http://www.chuomitsui.co.jp/person/p_06.html

(12)

〒1120005東京都文京区水道2丁目8番6号  (03)39444031 http://www.toba.co.jp/

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